事故と渋滞のないクルマ社会を目指して

でも今は「クルマエンジニアの情報収集ブログ」です

環境

航空機 50年にCO2半減

旅客機は1km移動時の乗客1人あたりのCO2排出量が バスの約2倍 鉄道の約5倍 政府は 2050年には05年比で半減させる目標を明らかにした エアバスが水素航空機の開発に着手している

あと30年でCO2排出ゼロ

www.nikkei.com LACで言えばガソリンエンジンの方がいい!? 今はそうかも知れないけど 電動車も製造時のCO2排出を減らすよう頑張るので 長い目で見ればやはりエンジンは無くなるのかものな

福島新エネ社会構造

estate.nikkan.co.jp エネルギー需要の100%を再生可能エネルギーで賄うこと目指す 2013年にスタート 第1フェーズは2020年までに40%(達成可能見込み) 第2フェーズは2030年までに60% 第3フェーズは2040年頃までに100%

福島県とNEDOが協定

www.nedo.go.jp

自動車業界挙げ「脱炭素」

www.netdenjd.com

中国 環境車優遇にHVも

www.nikkei.com EVを急速に拡大しするが それでも保有車数に対するEV比率はまだまだ少ない やはりガソリン車、HV車はまだまだ必要 国内メーカーの戦略は間違っていない 中国のこの対応も想定の範囲だったのではないか むしろ WTW (ウェルトゥホイール = 原…

非常時の電源利用

www.nikkei.com 鈴与商事がエネルギー関連ベンチャーと提携し EVでビルや公共施設に電力を供給する事業を展開 災害などで停電した場合は非常電源として利用 平時は電力需給調整に活用 FCでもできることなので参考にすること

7割「環境に優しいクルマ」を求めるも ネックは「価格」

response.jp エコカー意識は高まっている そのうちガソリン車の方が少なくなってくるから 「まだガソリン車乗ってるの?」と言われるがるようになる 新車は高いから中古車で買おうとなる それかそもそも所有しないでシェアかタクシーで十分か クルマは市場予…

海のプラごみ全て無くす男ボイヤン・スラット25歳

r.nikkei.com こんな若者がいるんだねぇ トゥンベリさんも良いけど ボイヤン・スラット君はもっと良いね 14歳の時、ペットボトルロケットを200基打ち上げて ギネス記録に認定された 16歳の時、ダイビングをしているときに 海中のプラスチックごみの多さに驚…

水素製造にかかるエネルギーを7割削減

engineer.fabcross.jp 次世代エネルギーキャリアとして期待される水素 現行の水素の製造法は二酸化炭素などの温室効果ガスを排出する そのため、二酸化炭素排出ゼロの製造法として ヨウ素と硫黄の化合物による3つの化学反応を組み合わせて水素を得る 「ISプ…